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KMN/W51-090 カード名:アイドル大好き マーゲイ カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《フレンズ》・《マネージャー》 【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードにレベル2以上のカードがあるなら、あなたはこのカードをストック置場に置いてよい。(クライマックスのレベルは0として扱う) 【自】 絆/「“PPP”ロイヤルペンギン」 [手札を1枚控え室に置く] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“PPP”ロイヤルペンギン」を1枚選び、手札に戻す) レアリティ:U けものフレンズ収録 絆によりレベル3を回収できる上に自身リバース自にストックに飛んでくれる。 リバース自に2枚捲ってレベル2以上のカードが無いといけないが、青中心なら“PPP”ジェンツーペンギンや“PPP”イワトビペンギンを運用することが多いので自然と成功させやすくなる。 マネージャーらしく足回りをサポートできる1枚である。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “PPP”ロイヤルペンギン 3/2 10000/2/1 青 絆先
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登録日:2009/06/25 Thu 01 39 55 更新日:2024/05/06 Mon 05 43 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 07年春アニメ THE_IDOLM@STER iDOL アイドルマスター アイドルマスターXENOGLOSSIA アイマス アニメ サンライズ スパロボ スパロボ参戦作 ゼノグラシア タシロボ ロボット ロボット好き女子 原作とは別物 女好き 月の災難 淫ベル 燃えアニメ 竹内浩志 舞-HiME 良作 花田十輝 豪華声優陣 賛否両論 長井龍雪 隕石 『アイドルマスターXENOGLOSSIA(ゼノグラシア)』は、2007年に放送されたサンライズ制作のロボットアニメ作品。全26話。 監督は今作が初監督作の長井龍雪で、後に『とらドラ!』や『あの花』で名を挙げ、『ガンダム』の監督も務めている。 シリーズ構成は『宇宙をかける少女』『ラブライブ!』の花田十輝、キャラクターデザインは竹内浩志。 【概要】 作品としての完成度はなかなか高いが、その具合に反して評価はあまり良くない。 ……大人気のアーケードゲーム『THE IDOLM@STER』とが「原案」だからである。 ついでにゼノギアスやゼノサーガとも関係ない。 外見、性格等のキャラ設定も大幅(原形を止めないほど)に、声優陣含め違う。 原案とするにしても中身が大きく違う。 例えば、如月千早は原案ではクーデレで1番人気(キャラ別CD売り上げより)でまな板、72であるが、XENOGLOSSIAでは冷徹な悪役(巨乳)になっている。ついでにヤンデレ。 他にもやよいが原案より年齢が上がった上に伊織と仲が悪いなど原案と逆ベクトル、そのくせあずささんに揶揄されがちなBBAネタをぶっこんでくるなど原案に入れ込んでいれば入れ込んでいるほど何か刺激される設定が多い。 その為に原案ファンからは黒歴史扱いだが、単体の作品として視聴すれば異星人とのラブロマンス的な何かを描いたかなり野心作かつ作画も安定した良作であり、原案とは別物と割り切れるか否かで極端に評価が分かれる珍しい作品である。 同じような作品に『機動戦艦ナデシコ』がある(あちらのがぶっ飛び具合はマシだが)。 サンライズロボアニメのカバーアルバムを放送終了後にリリースしたり、春香がアイドルデビューしてインベルさんと仲が悪くなるエピソードがあったりする。 カバーアルバムの「疾風ザブングル」は色んな意味で聞く価値がある。 2022年には放送開始15周年を記念し、YouTubeの「アイドルマスターチャンネル」にて期間限定無料配信が行われた。 【外部出演、並びに製作の裏話】 2015年末、ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』に同年12月限定で参戦することが決定した。番外編に近いとはいえまさかのスパロボ参戦である。 なお、これについて公式サイトのブログにて、総合プロデューサーの坂上氏からゼノグラシアのスパロボ参戦について記事が書かれており、「10周年を迎えるにあたり、どこかでゼノグラシアにスポットを当てたいと思っていた」と語っている。 このため、「原作サイドから黒歴史化されている」という見解は実質否定されることになった。 そんな賛否両論の激しい本作であるが、制作にはこのような背景がある。 坂上氏によれば元々、アニメ化のプラン自体はアーケード版の稼動以前から決定していたらしく、バンダイとナムコの統合を機に両者のコラボレーション作品を作ろうと考えていたという。その結果、「アイドルマスター」をキーワードにサンライズでロボットアニメを作ろう、という話になったらしい。 更に遡ると「アイドルマスター」のキーワードで繋がる作品を多数展開し、それぞれに同名だが性格設定の違うキャラクターを登場させる、所謂「スターシステム」に則った作品群にする予定だったのだが、それらがゼノグラシアだけを残して没になったとの事。 さらにアーケード版から始まる育成シミュレーションの方が人気爆発した結果、商業路線が完全にそちらに傾き、結果「スターシステム」採用を試みた名残として全く違う設定を持ったゼノグラシアのほうは黒歴史扱いされ、原案のファンから散々に貶されるハメになってしまった。 また、アイマスではなく「舞-Himeのスターシステムにアイマスキャラを詰め込んでしまった」という解釈もある。 なお便宜上「原案」と言っているが、ゼノグラシアの企画そのものはアーケード版稼動以前から始まっており、正確にどちらが元祖というものではない。そもそものアイマスが「アイドル」になったのは企画が行き詰まってお蔵入り寸前に陥ってからの話で、元々は「前作(ドラゴンクロニクル)でドラゴンを育てたから次は女の子を育てるゲームにしよう」という安易な企画で、もしかするとアイドルではなく女子プロレスラーを育てるゲームになってたり、女子バレーボールチームを作るゲームになっていたかもしれないし、そこでスター・システムが発動していたかもしれない。 なお、「ドラゴンと女の子」という2モチーフの展開手法自体は現在のソシャゲでもよく見られる組み合わせである。 また、アイドルでない形に育てる構想はミリシタの2020年のエイプリルフールイベントなどで一応だが回収されている。 ちなみに坂上氏はゼノグラシアのスパロボ参戦については「スパロボはアイマスと同じバンナムで、ロボットゲームの中では唯一無二のポジション持ってるのに思いもつかなかった」そうで、 提案があった際には「その手があったか!」と二つ返事でOK出して、さすがに無理だろうと思ってたスパロボ側(*1)をビビらせたらしい。 なお、「ゼノグラシアをスパロボにドンドン出してほしい」とまで言っているので、今後スパロボにゼノグラシアが本格参戦する可能性は高い。 が、真に恐るべきは、スパロボ側の真意としてはゼノグラ参戦は「無尽合体キサラギ」を参戦させるためのコネ作りだったという事実である。 さすがに「ゼノグラ出したからキサラギ出させて」と言われた際にはアイマス側もビビったとか。そしてスパロボ側も寺田プロデューサーには事後報告だったという ……そして、2017年8月21日にニコニコ生放送で配信された『生スパロボチャンネル』。 そこで発表されたのは同年9月度の『X-Ω』期間限定参戦作品『アイドルマスター シンデレラガールズ』に加え、過去の限定参戦作品である『無尽合体キサラギ』そして『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の再参戦の報。 遂に『X-Ω』の土俵で『XENOGLOSSIA』『キサラギ』『鋼鉄公演』のアイマス関連ロボット3作揃い踏みが実現することとなった。 【あらすじ】 月の崩壊による人類史上最大の大災害『ロストアルテミス』から平穏を取り戻した復興暦107年。 天海春香はアイドルのオーディションに合格し田舎から上京してきた。新幹線で同じオーディションに合格した少女、萩原雪歩と出会い、交友を深めながら指定された寮に向かっていた二人だったがその道中、春香は隕石破砕用ロボット〈iDOL〉の発進を目撃する。 【主な登場人物】 ◆天海春香 CV.井口裕香 能天気な明るい少女。口癖は「ま、いっか」で物事をあまり深く考えないようにしている。トレードマークは髪に着けた大きなピンクのリボン。 iDOLの〈インベル〉に一目惚れ(?)されアイドルマスターに選出される。 頭のリボンから律子には「リボンちゃん」伊織には「バカリボン」のあだ名で呼ばれる。 演者の井口氏は本作が初主演作である。 身長158cm、体重45kg、B83-W56-H80。4月3日生まれの16歳。O型。東北出身。好きな動物はペンギン。好きな色はピンク。好物はアメリカンドッグ。 ◆萩原雪歩 CV.堀江由衣 アイドルマスターのオーディションに合格し上京の際に春香と知り合って友達になった少女。性格は大人しくどこでも唐突に寝てしまう特性を持つ。また、寝ぼけている最中には毒舌を吐く。巨乳。 身長158cm、体重46kg、B88-W55-H83。12月24日生まれの16歳。A型。好物は苺牛乳。 トゥリアビータから送り込まれたスパイにして、ヌービアムのもう一人のマスター。千早に救われた過去があり、彼女に心酔している。 ◆水瀬伊織 CV.田村ゆかり iDOL〈ネーブラ〉のサブアイドルマスター。iDOLには心があると信じており、ネーブラを非常に大切にしている。そのためiDOLの扱いが荒い真には憤りを感じている。足りない能力は努力で補う努力家。素直になれない性格だが実は優しいツンデレ。 初対面時は春香に対しライバル心剥き出しだったが春香のiDOLに対する思いは同じと知り、その後は良き友人となった。 やよいとは犬猿の仲で「おでこサンシャイン」なるあだ名を付けられた。 身長156cm、体重41kg、B77-W54-H79。5月5日生まれの16歳。AB型。長野県出身。小銭の貯金と肉じゃがが好きな庶民派。 ◆菊地真 CV.喜多村英梨 ネーブラのアイドルマスター。幼い頃からアイドルマスターの訓練を受けているモンデンキントのエース。とある理由からiDOLに心があるという考えを否定しており、任務優先で機体を破損させる事も多い。 あずさの家に居候している。 身長163cm、体重47kg、B78-W56-H76。8月29日生まれの16歳。O型。カニが好き。 リファが駆るエピメテウスに惨敗したことでネーブラから見捨てられ、あずさからアイドルマスターとしての解任通告を受けたことで、トゥリアビータに寝返ってヒエムスのマスターになった。最終的に改心し、ヒエムスを連れてモンデンキントに戻る。 ◆双海亜美 CV.名塚佳織 現役の人気アイドルで、iDOL〈テンペスタース〉の元アイドルマスター。7年前の事故で双子の妹である真美とテンペスタースを失い、モンデンキントを離れていた。 弱冠12歳だが、芸能界の影響か非常に礼儀正しい性格で大人びている。 トゥリアビータに誘拐されて人質になった事も。 身長148cm、体重38kg、B74-W53-H73。5月22日生まれ。B型。 ◆双海真美 CV.斎藤桃子 亜美の双子の妹。テンペスタースのアイドルマスター。7年前の起動実験中の事故によりテンペスターズと一緒に消失した……。 そして、身体は12歳、頭脳は5歳というハイブリッド幼女になって帰ってきた。 ◆三浦あずさ CV.櫻井智 ネーブラの元アイドルマスターで、現在は新人の指導や作戦指揮を執るアイドルマスター課の主任。 常人離れした身体能力を持つ。 身長168cm、体重49kg、B86-W57-H84。7月19日生まれの20歳。O型。音楽鑑賞と漫画喫茶が好き。 その正体は「バスタルト」と呼ばれる改造人間。人とアイドルの融合体「ミシュリンク」となるべく改造されたが、理想的な成果を残せなかった為に「雑種(バスタルト)」と呼ばれるようになった。実年齢51歳。最期はトゥリアビータの基地に潜入した際に基地の変形に巻き込まれて圧死。 ◆如月千早 CV.清水香里 トゥリアビータ所属でiDOL〈ヌービアム〉のアイドルマスター。インベルの最初のアイドルマスターであり、インベルを取り戻そうと執拗に襲撃してくるヤンデレ。 身長167cm、体重47kg、B89-W55-H82。2月25日生まれの17歳。A型。詩の朗読を好み、クラシック鑑賞を趣味とする。 バスタルト。あずさの妹。実年齢48歳。最終的には自身を粒子化してインベルと融合しようとしたが、彼に拒絶されて消滅。 ◆ジョセフ・真月(しんげつ) CV.中田和宏 アイドルマスター課の課長を務める初老の男性。趣味は茶道で、和の心を重んじるジェントルマン。何気に肉体派。担当声優と制作会社的にはアルテア 身長178cm。53歳。 亜美「テレビ舐めんなよ」 ◆宗方(むなかた) 名瀬(なぜ) CV.能登麻美子 オペレーターのリーダー。度々課長に始末書や面倒事を押し付けられる可哀想な人。 身長166cm、2月29日生まれの25歳。趣味はクロスワード。 ◆大道(だいどう) 楢馬(ならば) CV.小野大輔 オペレーターの一人で、解析担当。アイドルマスター課では数少ない男性職員。海が大好きで海に行くと漁を始める。素潜りでカジキを仕留めるなどガッツのある漢。 身長174cm。23歳。 ◆鈴木(すずき) 空羽(それわ) CV.高橋美佳子 オペレーターの一人で、伝達担当。シリアス場面で冗談言ったりするなどややKYだが、PC関係についてはスカウトされるほどの天才でありハッキングもお手のもの。 身長164cm。21歳。 ちなみにオペレーター三人の名前を並べると『何故ならばそれは』になる。それだけ。 たった三人で基地のオペレーションを取り仕切ってしまう非常に優秀なスタッフである。 ◆秋月律子 CV.中原麻衣 iDOL整備班。主にインベルの整備を担当。 春香達が暮らす十六夜寮を取り仕切る寮長でお姉さん的な存在。一番ゲーム版からキャラ設定の変化が少ない。 身長165cm、体重48kg、B87-W57-H83。6月23日生まれの18歳。A型。辛い食べ物とホラー映画が好き。 ◆源(みなもと) 千佳子(ちかこ) CV.進藤尚美 iDOL整備班。主にネーブラの整備を担当。26歳。 ◆朔(さく) 響(ひびき) CV.竹若拓磨 モンデンキント・アイルランド支部スタッフ。なぜかそのまま日本まで付いてきて課長補佐として居座った、胡散臭い男。 本家の沖縄娘とは全くの無関係さー。 身長176cm、26歳。趣味はダーツ。 モンデンキントの上位組織「グランドロッジの猫」が送り込んだ、iDOL課に対する監視員。モンデンキントが保有する強襲部隊「MSA(モンデンキント・シュトゥルム・アルメー)」の司令官。終盤でグランドロッジの猫が全滅したため、後日談ではちゃっかりモンデンキントのCEOに就任していた。 ◆高槻やよい CV.小清水亜美 現役のアイドルだが、主な仕事はバラエティー。春香とは小学校以来の大親友。 着ぐるみが好きで普段から着ぐるみを着ている事が多い。コスプレとは違うらしく、コスプレ扱いされると怒る。伊織には「コスプレ芸人」と呼ばれ犬猿の仲。 身長154cm、体重44kg、B83-W54-H78。3月25日生まれの15歳。O型。 ◆リファ CV.ゆかな トゥリアビータに所属する驚異的な身体能力を持つ幼女。飴(ロリポップ)が好き。 無邪気だが残虐である。ブチ切れたらNice boat.の裏で斧ブン回す位に狂暴 身長149cm(*2)、体重36kg、B53-W48-H55。9歳。血液型不明。 バスタルト。あずさ達とは違い、あずさの卵子を操作して生み出された人造人間。「リファ」は無数の個体が存在しており、トゥリアビータの本拠地が攻められた際には防衛に当たった。最期はエピちゃんに乗っていた個体があずさに斬殺されるなどした後、ウルトゥリウスの砲撃によって本拠地もろとも全ての個体が消滅した。 ◆カラス CV.石田彰 トゥリアビータ幹部の男性。素性については不明。 組織のトップ「テル・ロ・ウ」の世話役となっているが、テルが意識があるのかどうかも判らない状態の為、実権は彼が握っている。 身長172cm、23歳。 父がグランドロッジの猫のメンバーだったが解任されており、その復讐のためにトゥリアビータを乗っ取った。あずさやテル共々基地の変形に巻き込まれて圧死。死後は地獄に落ちたとされる。 【作中用語】 《iDOL》 ◆プロメテウス01〈インベル〉 ◆プロメテウス02〈ネーブラ〉 ◆プロメテウス03〈ヌービアム〉 ◆プロメテウス04〈テンペスタース〉 ◆プロメテウス05〈ヒエムス〉 ◆エピメテウス01〈エピちゃん〉 詳しくはゼノグラシアのiDOL一覧を参照して下さい。 《アイドルマスター》 iDOLパイロット。iDOLの特性上、選ばれるのは女性のみ。 つまりiDOLはド変態なのである。 《VULTURIUS(ウルトゥリウス)》 中盤にネーブラの手で衛星軌道上に打ち上げられた3つの小型観測機。 その正体は高エネルギー収束発射兵器であり、それぞれから楕円形の収束レンズを展開する事でエネルギーを各機の間に収束し、そこからエネルギーを照射する事でその対象(トゥリアビータ本部など)を吹き飛ばす。 《ロストアルテミス》 107年前に起きた月の崩壊による大災害。 地球の周りには月の破片である〈コンペイトウ〉が〈オービタル・リング〉と呼ばれる環を形成して今なお漂っており、頻繁に隕石〈ドロップ〉として地球に落下してくる。ドロップは、大きさによって『レモン』『メロン』等にランク分けされ、落下して燃え尽きない大型のみ破壊される。 現在は『アウリン』によって地球の地軸は安定している。 「アウリン」とは、別宇宙(=iDOLの故郷)へ通じるゲート。これの出現によってロストアルテミスが引き起こされた。本作のラスボスでもある。 《モンデンキント》 ロストアルテミスの復興支援の為に国連決議で発足された世界企業。 大量破壊兵器を用いて各国の支部がローテーションで隕石除去を行なっている。 日本支部では法律上の問題(おそらく非核三原則と日本国憲法第9条)で大量破壊兵器の保有が認められていないため、代わりにiDOLを使ってドロップの除去を行うアイドルマスター課がある。 《玉兎高校》 春香達が通う高校。地下にはアイドルマスター課の秘密基地がある。 《トゥリアビータ》 モンデンキントのiDOLを狙って度々襲撃してくる謎の組織。 元はモンデンキントの研究部門であったが、「夜明けの紫月(ドーン・オブ・パープルムーン)」事件を起こし、ヌービアムを強奪して離反した。 本来はiDOLやミシュリンクによって人類を上位の存在へステップアップさせようというのが組織の方針であった。しかしその姿勢をモンデンキントから問題視されたために切り離され、中心人物であったテルはミシュリンクの創造に失敗して心神喪失、そこをカラスに乗っ取られた。 【主題歌】 前期OP「微熱S.O.S!!」 歌:橋本みゆき 後期OP「残酷よ希望となれ」 歌:結城アイラ ED「悠久の旅人~Dear boy」 歌:Snow* 編集ペンギン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 『横山作品で言う「スター・システム」』って、横山光輝のこと言ってる? 漫画でそういう場面なくね? 今川GR前提なの? -- 名無しさん (2016-08-20 19 48 55) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-08-27 10 22 54) スパロボに普通に出てほしいわ。黒歴史とか関係ない -- 名無しさん (2016-12-27 18 32 48) 黒歴史じゃないよ -- 名無しさん (2017-01-10 19 58 54) あー、ソイツ↑×2は来る日も来る日もゼノグラを駄作呼ばわりしてる池沼なんで相手しなくていいぞ。コイツが何をほざこうがゼノグラは本家をうまい事リ・イマジネーションした作品ということに変わりはないんだから -- 名無しさん (2017-02-23 19 07 07) たとえ↑×3が何をほざこうが「スーパーロボット大戦に始めて参戦したアイドルマスター」というアイマス史に残る名誉ある作品。ってことでゼノグラシア路線のアイマスもっと増えて欲しい。 -- 名無しさん (2017-02-26 19 11 26) ゼノグラが駄作名作かはともかく、本来ロボット関係ないシリーズで「スパロボに出た名誉ある作品」って何かおかしい気がする -- 名無しさん (2017-03-15 21 24 57) アンチコメントとそれに反応したコメントを削除しました -- 名無しさん (2017-04-26 22 49 17) 煮詰まる、という表現は「行き詰まる」が正しいと思う。 -- 名無しさん (2017-04-27 05 45 34) ゼノグラは白歴史。繰り返す、ゼノグラは白歴史。これこそが真のアイマス -- 名無しさん (2017-05-09 22 24 05) まさかのゼノグラ再参戦に加え、キラサギ&きらりんロボとの共演。スパクロの懐の広さに改めて感服した -- 名無しさん (2017-08-21 23 05 12) デレマスまで参戦するとは完全に予想外…… -- 名無しさん (2017-08-21 23 15 07) 不思議だなぁ・・・これだけ評価する声があるというのに2期やゲーム化などを希望する声は聞かれないや。本家との連携がうまくいっていたという声もね。 -- 名無しさん (2017-11-08 21 07 58) スパロボに出た名誉ある作品 ってあたりにスパロボを用いた示威行為感を覚えたり、スパロボクラスタってスパロボの参戦しているか否かで良くも悪くも判断するんだな臭が -- 名無しさん (2017-12-04 10 22 30) スパロボに出ようが出まいがアイマスって色眼鏡を外したらロボットアニメじゃ普通に良作。 つーか、スパロボに出ないとちゃんとした評価も出来ないのかと言いたい。 -- 名無しさん (2017-12-04 16 04 46) ↑寧ろアイマスという色眼鏡で見る層とか、アイマス本家軸の人に対して 『スパロボ出たんだから認めろよ』 みたいな意見を見ましたね -- 名無しさん (2017-12-05 04 38 46) 昨日のバンナムフェスでゼノグラシアの曲が2つ流れたそうだな。765ASからバトンを渡される形で -- 名無しさん (2019-10-21 10 57 54) ↑現地いたけどすごく盛り上がったゾ -- 名無しさん (2019-10-21 11 05 16) 残酷よ希望となれで青に染まる東京ドームを見て泣いた -- 名無しさん (2019-10-21 11 54 41) 本当にアイマスとして出さなければ終盤の駆け足気味な展開以外はまともにロボアニメしてる作品なのが惜しい 当初の予定通り舞HIMEシリーズとしてやっておけばよかったのに -- 名無しさん (2020-04-03 13 54 48) 良く知らないけど、アイドル達が出演してるドラマって扱いじゃダメなん? -- 名無しさん (2020-10-28 17 09 44) 声優さえ原作を尊重していたら、後の劇中劇のノリで受け入れられた説あります -- 名無しさん (2020-12-08 16 30 27) 祝! 4/19からアイマスチャンネルで配信開始!! この機会にぜひ見てくれ!! -- 名無しさん (2022-04-16 09 02 40) 本家が先鋭化してたから叩かれてた期間が長いだけでポケモンとギエピーみたいな関係でしょ -- 名無しさん (2022-04-16 09 10 09) ↑2嬉しい限りですな -- 名無しさん (2022-04-16 09 12 02) ↑x4昔はそう思ってたんだけど、今考えると「これはこれ」しきれないから却って恨みが深く長引いてたぞ -- 名無しさん (2022-04-16 10 05 55) とりあえずコンシューマのスパロボにも参戦してほしいね。雪歩にも救いが欲しい。 -- 名無しさん (2022-04-19 23 00 40) 配信で見てるけど確かにアイマスとして見なければ普通に出来が良いなこれ -- 名無しさん (2022-05-25 21 14 07) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-05-28 15 59 43) アイドルとマスターの恋愛ってテーマを最後まで主軸に置いてブレ無かったのが凄くシナリオの質が良い。1話からインベルと春香の関係をちゃんと描写して積み重ねてきたからこそ最終話でのやりとりで泣いてしまう -- 名無しさん (2022-06-01 12 59 00) 今回の無料配信でゼノグラシアの良いところに気付いてくれる人が増えて俺も鼻が高いよ… -- 名無しさん (2022-06-01 15 12 29) 単体のSFロボットアニメとして見れば間違いなく良作。後は原作(アイマス)とどう折り合いつけるかかなあ -- 名無しさん (2023-09-03 12 23 18) まぁこれも風魔一族の陰謀とか種死とかAGEと同じ枠の、いわゆる永い年月が怒りを鎮めてゆきやがて「これはこれで別にいいよね。これが本筋にさえならなきゃ」ってなった枠の作品かと。少なくとも今更アイアスがまたロボアニメになる事なんてまずありえないんだし、つまりアイマスとしては大失敗作だったという事になる -- 名無しさん (2024-02-03 18 13 40) ↑いちいち、そんな事言わなくていいんだよ -- 名無しさん (2024-02-03 18 53 37) というか上で出てるギエピーは暴走ぶりをネタにされてるだけめ叩かれてたわけじゃないぞ。アレで当時のコロコロ読者には結構人気があったんだから。 -- 名無しさん (2024-05-06 05 39 02) いま種死を例にあげると「ほとぼりがさめた頃にそれなりのデキの完結編を作れば一気に評価が変わる」方向に行きかねないような……。まぁあっちは賛否両論激しかっただけで、元々円盤は平均8万本?とかいってた大ヒット作だけども。 -- 名無しさん (2024-05-06 05 43 53) 名前 コメント
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登録日:2015/12/24 (木曜) 23 56 16 更新日:2024/04/09 Tue 06 33 25NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 961プロ THE_IDOLM@STER ZWEIGLANZ お姉さま れおぽん アイドルマスター アイマス オッドアイ グリマス ディアマント プロフィールのありがたさが分かるアイドル ミリオンライブ! ミリシタ レオレオ 不明 不明のバーゲンセール 不遇? 獅子 獅子座 玲音 茅原実里 高身長 アイドゥワナ アイドル「……あの、プロデューサー…」 P「え?なn(ry」 \デンデンデデーン!!!!/ \やあ、キミ達!/ 『玲音』はTHE IDOLM@STERシリーズに登場するアイドル。 初登場は『アイドルマスター ワンフォーオール』から。 ■プロフィール タイプ Ex 年齢 不明(成人はしている模様) 誕生日 不明(夏生まれ) 星座 不明(しし座の模様) 身長 170cm(*1) 体重 不明(軽そう) BMI 不明(低そう) 3サイズ 不明(ボンキュッボン) カップ 不明(割とありそう) 血液型 不明 利き手 不明 出身地 不明(日本ではありそう) 趣味 不明(自らギターや座禅が趣味と言っている) 特技 不明(ジャンケンとかすぐ寝れるとか) 好きなもの 不明(高槻は好きそう。お寿司(特に煮蛤)や甘いものは好きらしい) cv.茅原実里 読みは「れおん」、亜美真美からは「レオレオ」、現実のPからは玲音の他に「れおぽん」、あまとうよろしく言い間違いシリーズ(敬称略)から「ヘボン」「ゲボン」「メロン」「セボン」等と呼ばれている。 イメージカラーは青紫。 中の人は魔王エンジェルの一角、三条ともみとしてアイマスに以前より関わっていたりする。 玲音の登場により例によって声変わりないし、人が代わっているかもしれない。 大丈夫か、東豪寺プロ… 名前や見た目から「貴音の妹なのでは?」や「ああ、ついに961はフェアリーのDNAを基に人造アイドルを…」と一瞬噂されていたが、別にそんなことはなかった。 特典ドラマCDや『MUST SONGS』では961プロ所属、本名“かみいずみ れおん”なのだが、肝心のOFA本編では一切触れられていないので、どこまで共通の情報なのか詳細不明。 フェアリー、ジュピターに続く本作のライバルで“伝説”や“トップ・オブ・トップ”といった称号を欲しいままにする、雄々しくも美しく輝く二色の眼を持つオッドアイズ・ナチュラル・ボーン・アイドル。 公式では他にもアイドルを超えたアイドルとも呼ばれている。 海外でも一流として通用するほどの規格外な力を持ち、常に進化し続けるため協会からSランクを超えるオーバーランクに指定されている。 Kuroi is ØωØver!!rankで\世界レベル/なアイドルは多忙で着替える暇が無いなのか、私服兼衣装なのか同じのがたくさんあるのか謎だが、服は一種類だった。 あまとうですらオタクの制服があったのに… 公式でもライバルと紹介しているが実際は、これまでの961のアイドル達のような立ちはだかる敵とは異なり、目指すべき目標として扱われている。 成長したアイドルが描かれているDLCのソロシナリオでは、各アイドル毎に要所要所でちょっかいをかけてくるが、(自由にプロデュースするアイドルを代えられる仕様上仕方ないが)本編ではPとの絡みがメイン。 なのでDLC抜きでは裏ボスのような状態で戦えるのは、気まぐれで開催する手加減戦、IE制覇後の招待戦のみ。 上記一張羅の件でネタにされていることを製作側も察知したのか、そしてついにDLCで新曲と新衣装を引っ提げてソロシナリオ最後の壁として(ソロのため調整されているが)本気の玲音戦が追加。 あれ?私服は… それもクリアすると本当の全力全開戦“玲瓏と煌く伝説の真宴”が追加される。 ここまで来てようやく名実ともに対等なライバルと言える。 ただしソロ然り玲瓏然り、こちらはPとアイドルの2~4対1になるので頭数的にフェアかどうかとなると別の話。 だが、そんな事が気にならないほど玲音さんが本当にチート。 衣装やステージ、演出には蝶をモチーフにしたものが見られるが、スキル名はすべて“獅子の~”あるいは“獅王の~”と自身の名前と同じライオンを意識したものとなっている。 あと、お仕事名が“燦然と輝く伝説の奏宴”など全体的にモンハンの大連続狩猟か古龍討伐クエストっぽい。 ビジュアルはフェアリーの3人を混ぜたようで美希並みのアホ毛、パッと見響っぽい髪形、貴音のような髪質でスタイルは全員に共通するナイスボディで貴音よりも背が高い。 まあ、足元ヒールだけど。 髪色はやよいとはまた違ったオレンジで毛先に行くほどダークになる。 瞳の色は(●)(●)のオッドアイ。 そして貴重な3本睫毛。 性格面では木星の3人を混ぜた…なんてこともなく、トップという立場からくる慢心や驕りではなく気高い王者の風格や余裕を感じさせ、挑戦者の成長を喜び、相手の勝利を称賛して潔く敗北を認めるイケメンっぷりで口調もかなり男前。 それでいて近寄り難い雰囲気はなく、かなり気さくに項目冒頭のように神出鬼没で時には一言を言うためだけにこちらの空気も読まずに話しかけてくる。 やよいにデレデレだったり、あまとうの時と同様に名前を間違えまくるPや容赦無いボケをかます亜美真美にツッコミを入れたり、蒼いこと言いだしたりと随分親しみやすいオーバーランクアイドル。 尚、相手の名前を呼ぶときは(相手が社長でも)名字で呼び掛けるのが基本。 この場所に立つため 僕は生まれてきた なりたい未来 思い描いて 持ち歌の『アクセルレーション』と『アルティメットアイズ』は玲音の生き様を歌ったかのような曲。 どちらも作詞は、モデルやタレントとして活躍中のSelena Higa(比嘉セリーナ)が、作曲はBNGIのToaki Usamiが担当しており、玲音の絶対的なイメージと茅原実里の高い歌唱力が重なった見事な名曲。 やはり961の曲にハズレ無し。 アイドル達も「玲音…ってあの玲音さん!?」「玲音SUGEEEEEEEEE 」「玲音?誰それ知らねぇの」と一部を除き正真正銘トップアイドルの象徴、理想と認識している。 しかしあまり知られていないが(トップアイドルの苦労話なんておおっぴらにするものでもないだろうが)多くのアイドルと同じように、かつては辛酸を舐めてきたそう。 現在の地位は与えられたものではなく己の力で勝ち取って得たものらしい。 衣装や演出の蝶のモチーフも、見向きもされなかった芋虫が過酷な芸能界を生き抜き、世界を虜にする蝶へと成長し、更なる高みを目指して羽ばたき昨日より今日、今日より明日と進化を続ける蝶☆315な玲音に相応しいと言える。 そのようにしてメタ的なことも含めると誰もが(少なくとも765の13人は)そうなれる、玲音を超えることができる可能性を秘めていることを、他でもない玲音自身が示している。 それらを踏まえた上で彼女の持ち歌二曲を聴くと以前と感想が変わってくるかもしれない。 (Don't ever lose your hope) この先もずっと 遠く遠く離れても きっとそこに届くはず アイマス9thライブでは千秋楽、東京公演二日目のサプライズゲストとして『アクセルレーション』を引っ提げたみのりんが玲音を意識した髪型と衣装で現れ、ヒールで華麗なステップを披露した。 大変美しいお腹でした。 作詞を担当したSelena Higa曰くperfect玲音だったそう。 基本的にイメージカラーが振られるサイリウムの色は先生の発言から半ば公認となった(とりあえず派、髪色派、盛り上がる曲だから派、みんな振ってるから派、なんでもUO振るマンらが入り乱れた山火事だったが)ウルトラオレンジだったり、少数派でオッドアイカラーだったり。 MUST SONGSのPVでは2色だった。 冷静に見ると舞さんやあまとう達から学んだのか、細心の注意を払って作られ、取り扱われているのが読み取れる。 まあそれでもご覧の通りのぼくのかんがえたさいきょうのあいどる感溢れる設定から当初は色々騒がれた。 時間経過、玲音の魅力に気付くといつも通りのP達による熱い手のひら返しで、以前ほど騒がれなくなった。 親しまれるようになった結果、ライトニングさんのような扱いを受けている場合もある。 (一見)クール…オッドアイ…ラスボス……お前は25歳児かとツッコミを受けたのも過去の話。 なお設定そっちのけでアイドルプロデュース…アクセルレーション!!、なにぃ!?ランクアップフェスだと!等々反応を示す兼業はりきり☆ボーイ達も少なからずいた模様。 アイドルのプロデューサーたるものエンタメは大事だからね、ちかたないね。 【ミリオンライブ!】 765プロの活躍するその先の世界である『ミリオンライブ!』シリーズでは、アプリゲーム『グリマス』では2016年10月の期間限定イベント「アルティメットライブアリーナファイナルリーグ」にて登場。 全ステージクリアでHRカードを入手出来た。 そして、2019年11月から後継アプリ『ミリシタ』にも昨年の詩花に続いてモデル付きで登場決定。 詩花はイベントを経ての実装だったが、玲音は新たに追加された「ゲストコミュモード」の第一弾アイドルとなるとのことであった。 そして、実装日となった11月27日15 00の更新より、ゲームを始めるといきなりエントランスに居るという登場を果たす。 尚、この登場により初の私服姿の披露となり、袖無しニットに頭の上のサングラスと、アイドルというよりは海外アーティストのような出で立ちで登場。 実際、日本のアイドル界で頂点に立った後はプライベートジェットで世界を股に架けて活動しているらしく、普段は日本国内に居ないことも明らかに。 寝たいときにいつでも寝られるので、時差ボケなどは無いらしい。 世界線は違うが、以前と同じ調子でプロデューサーに話しかけ、いきなり混乱させていた。 また、この初登場と同時に先駆けて登場していた詩花との同一の世界線の場合での関係が明らかにされ、公私共に仲のいい尊敬出来る先輩として、何と「お姉さま」呼びされていることが明らかに。(*2) 何気に、玲音が自分を「961プロ所属」と語るのも初だったりする。 日本に居る時には、一応は常識人である詩花が振り回されているらしい。 悪気は無いとはいえ、フリーダムな傍若無人ぶりには、あの舞さんを思い出したとの声も。 余りの自由さから黒ちゃんでもコントロール出来ているとは思えないが、自由にさせてくれる黒ちゃんには感謝しているらしい。 コミュではプロデューサーに詩花と同じ扱いをすることを要求して劇場を練り歩き、シアター信号機との出会いと彼女達のステージを見たことで居ても立ってもいられなくなり、自分の世界で劇場を「壊したく」なってステージに立つことを強引に決める。 事務所間のアレやコレは詩花が居たのでクリアーされ、恐らくは最低でも十数人単位で引き連れていた専属スタッフが2分でステージを準備して劇場での初舞台を踏む。 このコミュを見ることでExカード「SR 世界に冠たる絶対女王 玲音」を入手可能。 また、このカードからお馴染みの蝶をシンボルとする専用衣装に“リアルアンビション”の名称が付いた。 蝶は765劇場のシンボルでもある共通性がある。 当初は詩花同様に専用曲『アクセルレーション』と詩花の『Blooming Star』のみにしか登場しないが、ミッションをこなしていくことでマスターレッスン3でユニットを組んで通常曲にも登場、4でアナザー衣装も入手出来る。 相変わらず高いヒールを履いているので、長らく実際の身長は不明(*3)だったが、特に手足の長さを感じさせるモデルでステージ上を動き回るパフォーマンスを見せる。 そして、全てのミッションをこなすと解放される覚醒コミュでは、その後も帰国する度に唐突に劇場のステージに登場していたようだが、頻繁になりすぎて余り驚かれなくなったことに不満を見せつつも、自分のやりたいことだけをやっていたこれまでの活動では得られない体験をするために自分をプロデュースすることを要求してくる。 ギャラが心配になるが、これによって、詩花に続いて限定的ながら玲音のプロデュースも可能となった。 尚、覚醒アイテムは各国のスイーツとなっている。……意外と甘いもの好きなのだろうか? このコミュを経て玲音も劇場に出没するようになるが、登場すると「アイドゥワナ」が流れるのがシュールな笑いを誘う。 まあ、玲音の方もポットにしじみ汁が入っていて驚かされたらしいのでイーブン!(何が?) 専用曲『アクセルレーション』では玲音の格を演出したのか、初のOVER MIX(OM)が実装され、楽曲Lvは20、フルコンは961となっている。 MMの時点でもLv18、フルコンで765だが、文字通り次元の違う難しさとなる。 【余談】 『ミリシタ』での登場である程度は掘り下げられたとはいえ、当初の登場機会の疎さで謎めいた存在として誕生したためか、自らプロフィールについて話してくれる性格に反して未だに詳細なプロフィールが不明である。 プロフィール欄が担当CV以外、全て不明が並ぶのはアイドルどころか、キャラクターで見ても彼女位のものである。(*4) 年齢どころか、誕生日すら不明なのは折角アプリゲーに登場した(*5)のに勿体ないとの声も。しれっとホワイトボードで祝われる可能性も無くは無いが。(*6) 2020年になり“しし座らしい”との情報が明かされたのだが2021年以降も結局バースデーコミュは見送りとなり、また2023年12月31日に追加された玲音のオフショットでは、自らの意思でプロフィールを秘匿している事が描写されており、亜利沙から誕生日等について教えてほしいと言われた際に玲音は「想像に任せるよ」と流していた。 その為、元から全アイドルの中で唯一誕生日祝いをしてもらえないというオーバーランクらしからぬ不遇な面が出ていたが、上記のオフショットが出てからより顕著になってしまっている状態となっている。(*7) 2021年7月に詩花と共に制服シリーズ衣装が有償限定で実装されたのだが、玲音は成人組と同じ事務衣装である「オフィスメイト」(学生ではない20歳以上のアイドルが着用)だった。 このことから、初登場時には貴音の妹説も出されたりしてた玲音だが、反対に年長組の方だったということが判明した。 やあ、キミも追記、修正しに来たのかい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 他メディアだとあまり見かけないイメージがある -- 名無しさん (2015-12-25 00 22 22) 美城常務の仮想目標なんだろうな、と -- 名無しさん (2015-12-25 01 09 21)01 22 56) OFA、DLC、MA3、マストソングスとやってきてそれほど出番がないはおかしいだろ -- 名無しさん (2015-12-25 15 00 00) 人造アイドル……。ボツになったらしいけど、その設定いいなぁ。 -- 名無しさん (2015-12-25 15 19 35) 申し訳無いけどシンデレラにミリオンとキャラ飽和状態で、DS組や魔王とかがほぼ放置されてる状態でこういう新キャラだされてもなぁ… それこそ魔王復活とかの方が良かったんじゃない? -- 名無しさん (2015-12-25 19 32 07) 魔王エンジェルって、元は確かアーケードからいるNPCだけど、キャラクターとして設定されたのはコミックじゃなかったか? ゲームやアニメ内で姿が登場していないキャラを復活と謳って出すのはそれはそれで問題な気がするんだが…… -- 名無しさん (2015-12-25 22 24 29) やっぱりあのシルエットは……帰ってきたのか -- 名無しさん (2016-10-21 00 21 30) 新たな961プロアイドルである詩花との関係はどうなんだろう? -- 名無しさん (2018-02-07 12 37 30) ミリシタに詩花来たけど玲音さんは今どこで何をやってるのかな… -- 名無しさん (2018-07-24 00 28 43) ↑来たっぽい。どういう時系列になるのやら。 -- 名無しさん (2019-07-06 22 03 14) アイドルを超えたアイドル! -- 名無しさん (2019-09-25 14 03 55) ミリシタではいきなり傍若無人でワロたぞお姉さまw そして、遂に可愛い私服が! -- 名無しさん (2019-11-27 15 37 35) ミリシタで登場してもプロフィール全般が不明でびっくり -- 名無しさん (2019-11-27 18 15 40) 和食が恋しくなるとか何だかんだで日本人なんだねぇ。意外に田舎の出とかだったりして。 -- 名無しさん (2020-04-08 14 57 44) 他の全てのアイドルは誕生日イベントあるのに対して玲音はどうするつもりなんだろう? -- 名無しさん (2020-04-14 23 06 42) アイドルを超えたアイドルってTOUGHみたいなネーミングだな・・・ -- 名無しさん (2020-05-11 23 04 55) 玲音のバースデーコミュなんて存在していなかったんだ… -- 名無しさん (2021-08-22 07 18 55) どうしよう…社長の方が先にバースデーコミュ実装されてしまった。……これ、マジで黒ちゃんにも先越されるんじゃ……。 -- 名無しさん (2022-07-06 11 54 25) ↑今日追加されたオフショットで、玲音自身の意思でプロフィールを隠している事が判明。誕生日祝いはずっと出来ないかも… -- 名無しさん (2023-12-31 15 59 15) 名前 コメント
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「アイドルレンジャー」シリーズ 『アイドルレンジャーのテーマ』 それゆけ アイドルレンジャー 地球を守る それゆけ アイドルレンジャー 月額無料 右手の返り血 拭う時 勝利の雄叫び あげるのさ 強奪窃盗 婦女暴行 外道の限りを 尽くすのさ イクシアダーツサムロディーアー イクシアダーツサムロディーアー 5人揃って、アイドルレンジャー! 1作目:春香「5人揃って、アイドルレンジャー!!」 執筆開始日時 2012/07/23 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343027651/ 概要 伊織「おーほっほっほ、今日こそ世界征服をしてやるわ!」 「待ちなさいっ!!」 伊織「!? 誰!?」 「「「 とうっ 」」」シュバッ スタッ…… 伊織「な、何者よアンタ達!」 千早「悪の秘密結社の……えっと、その、ねぇ、春香、なんでしたっけ?」ボソッ 春香「……ごめん、知らない」ボソッ 伊織「知らないで来ちゃったの!?」 タグ ^天海春香 ^如月千早 ^菊地真 ^萩原雪歩 ^星井美希 ^水瀬伊織 まとめサイト SS森きのこ! ホライゾーン 2作目:千早「5人揃って、アイドルレンジャー!!」 執筆開始日時 2012/08/18 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345216824/ 概要 春香「わっほい!おはよう千早ちゃん!」 千早「いんいちが、いち。いんにが、に。いんさんが、さん あっ、おはよう春香。今日は元気なのね」 春香「なんで九九の1の段数えてたの……」 千早「素数を数える意外の落ち着けるものを見つけていたのよ」 春香「そ、そっか……って!そんなことより見て千早ちゃん!」 千早「ど、どうしたの春香……そ、それ」 春香「なんだか昨日、頼んでおいたらしい贅肉バイバイ君Ⅱが届いたの!」 千早「な、なにそれ……っていうからしいって何?」 タグ ^天海春香 ^如月千早 ^菊地真 ^萩原雪歩 ^星井美希 ^水瀬伊織 まとめサイト SS森きのこ! ホライゾーン 3作目:美希「五人揃って、アイドルレンジャー!!」 執筆開始日時 2012/08/23 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345647925/ 概要 伊織「はぁ……今日こそ舐め腐ってるあいつらをとっちめてやらなきゃ」 ???「ふっふっふ、困っているようだね」 伊織「……」 伊織「さて、今日は高見盛、発情期作戦で行こうかしら」 ???「えっ!? 何?無視!? っていうか何その作戦!?」 伊織「あ、やば、そういえば家にある”真美の妹がこんなに可愛いわけがない”って ラノベの1巻と2巻、置き場所間違えたかも! 確認してこなきゃ!」 ???「それそんなに重要!? ねぇ! 自分も作戦に参加したいぞ!?」 伊織「ふぅ、なんとか撒いてやったわ。さて、そろそろ行かなきゃ」 タグ ^天海春香 ^如月千早 ^菊地真 ^萩原雪歩 ^星井美希 ^水瀬伊織 まとめサイト SS森きのこ! 4作目:真「5人揃って、アイドルレンジャー!!」 執筆開始日時 2013/01/26 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359126867/ 概要 伊織「困ったわ。あの馬鹿共をいつになったらちゃんとやっつけることができるのかしら」 ???「困ってるようだね。助けてあげようか? ってあれ!? なんで自分またシルエットなんだ!?」 伊織「……別にいらないわよ」 ???「なっ、なんでそういうこと言うだよー!」 伊織「はぁ、とりあえず行ってくるわー」 ???「コラー! 無視するなーー!」 タグ ^天海春香 ^如月千早 ^菊地真 ^萩原雪歩 ^星井美希 ^水瀬伊織 まとめサイト インバリアント えすえすログ
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問題文1 問題文2 問題文3 問題文4 正解 補足 モーニング娘。の初代メンバー 京都府出身 初代リーダー 歴代メンバーで最年長 中澤裕子 モーニング娘。の初代メンバー 東京都出身 結成当時は最年少の13歳 最初に脱退したメンバー 福田明日香 モーニング娘。の初代メンバー 北海道出身 タンポポの初代メンバー 夫は元LUNA SEAの真矢 石黒彩 モーニング娘。の初代メンバー 北海道出身 夫は元7HOUSEのケンジ 愛称は「ジョンソン」 飯田圭織 モーニング娘。第2期メンバー ZYXの元リーダー 初代タンポポのメンバー ミニモニ。の元リーダー 矢口真里 モーニング娘。第2期メンバー 初代プッチモニのメンバー 2000年にメンバーから脱退 2004年に結婚、出産 市井紗耶香 モーニング娘。第2期メンバー 初代プッチモニのメンバー 最凶画伯 愛称は「ケメ子」 保田圭 モーニング娘。第4期メンバー プッチモニの元メンバー 音楽ガッタスのリーダー 愛称は「よっすぃー」 吉澤ひとみ モーニング娘。第4期メンバー ミニモニの元メンバー タンポポの元メンバー TVドラマ『こちら本池上署』 加護亜依 モーニング娘。第4期メンバー ミニモニの元メンバー フットサルではゴレイロで活躍 夫は俳優・杉浦太陽 辻希美 モーニング娘。第4期メンバー 元タンポポのメンバー 美勇伝の元リーダー 愛称はチャーミー 石川梨華 モーニング娘。第5期メンバー High-Kingのメンバー ミニモニ。の元メンバー 現在のモーニング娘。リーダー 高橋愛 モーニング娘。第5期メンバー タンポポの元メンバー フットサルではゴレイロで活躍 慶応大学にAO入試で合格 紺野あさ美 モーニング娘。第5期メンバー タンポポの元メンバー 韓国語が堪能 愛称は「ガキさん」 新垣里沙 モーニング娘。第5期メンバー プッチモニの元メンバー 2006年にモーニング娘。を卒業 田中邦衛のモノマネが得意 小川麻琴 モーニング娘。第6期メンバー GAMの元メンバー モーニング娘。第5代リーダー 愛称は「ミキティ」 藤本美貴 モーニング娘。第6期メンバー お化け屋敷が苦手 ぽけぽけぷぅ 幸うす江 亀井絵里 モーニング娘。第6期メンバー 久住小春の教育係 うさちゃんピース エコモニ。の元メンバー 道重さゆみ モーニング娘。第7期メンバー シングル『バラライカ』 シングル『恋☆カナ』 月島きらり役で声優デビュー 久住小春 10人祭のメンバー 黄色5のメンバー DEF.DIVAのメンバー 後浦なつみのメンバー 安倍なつみ DEF.DIVAのメンバー 後浦なつみのメンバー ごまっとうのメンバー GAMのメンバー 松浦亜弥 あか組4のメンバー DEF.DIVAのメンバー 後浦なつみのメンバー ごまっとうのメンバー 後藤真希 おどる11のメンバー セクシーオトナジャンのメンバー ごまっとうのメンバー GAMのメンバー 藤本美貴 後藤真希 安倍なつみ 松浦亜弥 『恋愛戦隊シツレンジャー』 後浦なつみ 藤本美貴 松浦亜弥 後藤真希 『SHALL WE LOVE?』 ごまっとう 矢口真里 石川梨華 里田まい 斉藤瞳 ROMANS フィットワン所属 愛知県一宮市出身 アイドリング1号 最年長のメンバー 加藤沙耶香 ワタナベエンターテインメント 『おジャ魔女カーニバル!!』 リアルバカ アイドリング2号 小泉瑠美 ボックスコーポレーション所属 いつでも沈着冷静 文鳥や鳩が好き アイドリング3号 遠藤舞 松竹芸能所属 1期生の中で最年少 アイドリング4号 メンバーで唯一の眼鏡 江渡万里彩 ホリプロ大阪所属 「R-1ぐらんぷり」に出場 アイドリング5号 大阪弁が特徴 滝口ミラ ボックスコーポレーション所属 ぽっちゃり同盟 1st写真集『ひまわり』 アイドリング6号 外岡えりか ホリプロ所属 ぽっちゃり同盟 少佐 アイドリング7号 谷澤恵里香 SMAエンタテインメント所属 ぽっちゃり同盟 アイドリング8号 両親はベトナム人 フォンチー プロダクション尾木所属 代々木ゼミナールのポスター アイドリング9号 メンバーで最も背が高い 横山ルリカ ホリプロ大阪所属 特技は柔道 京都弁が特徴 アイドリング11号 森田涼花 プロダクション尾木所属 こねこねこの元メンバー 愛称は「ウメ子」 アイドリング12号 河村唯 ボックスコーポレーション所属 ぷにぷに 元「おはガール」 アイドリング13号 長野せりな SMAエンタテインメント所属 特技はコサックダンス 宮崎弁が特徴 アイドリング14号 酒井瞳 ヴィジョンファクトリー所属 特技は腕相撲 雑誌『ラブベリー』専属モデル アイドリング15号 朝日奈央 レプロエンタテインメント所属 北海道出身 ブログ名は「アミノ酸ブログ」 アイドリング16号 菊地亜美 ワタナベエンターテインメント 特技はI字バランス 第2回B-GIRLオーディション優勝 アイドリング17号 三宅ひとみ エリート・モデル・マネジメント 英語が堪能 オーストラリア出身 アイドリング18号 ミシェル未来 Berryz工房で最も握力が強い 「ゆいたいです」 好きな言葉は「時間」 Berryz工房で2番目に背が高い 須藤茉麻 High-Kingのメンバー ZYXのメンバー Berryz工房の中で最年長 Berryz工房のキャプテン 清水佐紀 映画『ほたるの里』主演 イチゴ、マヨネーズが苦手 神奈川県出身 Berryz工房で一番背が高い 熊井友理奈 ソロ写真集『pure+』 フルーティーズ 学研『ピチレモン』元モデル Berryz工房の最年少メンバー 菅谷梨沙子 デビュー当時から茶髪 Buono!のメンバー セクシーオトナジャン あぁ!のメンバー 夏焼雅 のにゅ おーどん ダジャレが好き ぬぎ茶 徳永千奈美 High-Kingのメンバー 安倍なつみとデュエット ZYXのメンバー ℃-uteのリーダー 矢島舞美 ZYXのメンバー 好きな食べ物は枝豆 ℃-uteの中で最も背が高い 2009年10月で℃-uteを卒業 梅田えりか キューティーガールズ きら☆ぴかのメンバー 観月ひかる役で声優デビュー ℃-uteの最年少メンバー 萩原舞 キューティーガールズ 写真集『6月の果実』 あぁ!のメンバー Buono!のメンバー 鈴木愛理 キューティーガールズ ボーイッシュ 妹の明日菜もタレント アテナ&ロビケロッツ 岡井千聖 好きな食べ物はみかん 映画『仔犬ダンの物語』出演 チャームポイントは前歯 アテナ&ロビケロッツ 中島早貴 好きな食べ物はメロン 運動神経がいい 元「ともいき・木を植えたい」 2008年℃-uteに加入 有原栞菜 『BABY'S GROWING UP』 『Only You』 『幸せになりたい』 『TENCAを取ろう!』 内田有紀 『エデンの都市』 『happy wake up!』 『TOO SHY SHY BOY!』 『伝説の少女』 観月ありさ 『風のプリズム』 『summer sunset』 『大スキ!』 『Majiでkoiする5秒前』? 広末涼子 『TRUE LOVE』 『Believe Again』 『セシル』 『C-girl』 浅香唯 『秋からも、そばにいて』 『楽園のDoor』 『はいからさんが通る』 『吐息でネット』 南野陽子 『急いで!初恋』 『LOVE STATION』 『誘惑光線・クラッ!』 『夏色のナンシー』 早見優 『大人じゃないの』 『TVの国からキラキラ』 『ラブ・ミー・テンダー』 『センチメンタル・ジャーニー』 松本伊代 『カム・フラージュ』 『No.1』 『ハロー・グッバイ』 『春なのに』 柏原芳恵 『コーヒー・ルンバ』 『ねえ』 『六本木純情派』 『ダンシング・ヒーロー』 荻野目洋子 『卒業』 『雪にかいたLOVE LETTER』 『もう逢えないかもしれない』 『BOYのテーマ』 菊池桃子 『ファースト・デイト』 『哀しい予感』 『恋、はじめまして』 『くちびるNetwork』 岡田有希子 映画『アジアンタムブルー』 ドラマ『タイヨウのうた』 『イーモバイル』CM ピアニストとしても活躍 松下奈緒 映画『幸福な食卓』主演 ミスマガジン2005グランプリ CM『新ウナコーワクール』 TVドラマ『ライフ』主演 北乃きい 映画『ワルボロ』 ドラマ『パパとムスメの7日間』 沖縄県出身の女優 愛称は「ガッキー」 新垣結衣 東京女子大学に在学中 ドラマ『山田太郎ものがたり』 山崎製パンのCMに出演 映画『夜のピクニック』主演 多部未華子 ビクターの甲子園ポスターモデル ドラマ『ギャルサー』出演 ドラマ『LIAR GAME』神崎恵役 映画『デスノート』弥海砂役 戸田恵梨香 『ウォンテッド』 『サウスポー』 『モンスター』 『UFO』 ピンク・レディー 『ハイッ!先生』 『ハートジャックWAR』 『太陽を抱きしめろ』 『不思議TOKYOシンデレラ』 セイントフォー 『初恋にさよなら』 『水色のときめき』 『初恋スラローム』 『好きよキャプテン』 ザ・リリーズ 『春一番』 『微笑がえし』 『書中お見舞い申し上げます』 『年下の男の子』 キャンディーズ 出身地は名古屋 金子恵実 芳賀絵巳子 吉本興業に所属していたアイドル ポピンズ TVドラマ『弁護士のくず』 『笑っていいとも!』 愛称は「ロリエロ隊長」 「アデランス」のCMに出演 ほしのあき TV番組『月光音楽団』 映画『ルナハイツ』主演 京都府宇治市出身 2002年ミスヤングマガジン 安田美沙子 映画『シュガー&スパイス』 TVドラマ『LIAR GAME』 ミスマガジン2003グランプリ 愛称は「いわまゆ」 岩佐真悠子 かつての芸名は「朝倉ひかる」 「ミスマガジン2005」でつんく賞 2007年に「ギャルル」を結成 メガネっ娘アイドル 時東ぁみ グラビアアイドル 趣味はクラシックバレエ 大河ドラマ『功名が辻』 『忍風戦隊ハリケンジャー』 山本梓 テレ朝エンジェルアイ2004 TV番組『月光音楽団』 レイクのCM 年齢詐称騒動 夏川純 プラチナムプロダクション所属 『オールザッツ漫才』司会 『うまっチ!』『スーパー競馬』 愛称は「ちぃ」「チナッティー」 若槻千夏 ホリエージェンシー所属 『超星神グランセイザー』 「いばらき大使」「鉾田大使」 東京ヤクルト公認マネージャー 磯山さやか ミスマガジン2004グランプリ 映画『学校の階段』出演 ドラマ『アキハバラ@DEEP』 アートネイチャーのCMに出演 小阪由佳 BUGSYに所属 『渋谷系女子プロレス』 ドラマ『女帝』 『時空警察ヴェッカーD-02』 森本さやか アヴィラに所属 『ざっくりマンデー!!』司会 別名「りんごももか姫」 出身はこりん星 小倉優子 アヴィラに所属 イベント「ハッスル」に出演 日テレジェニック2005 「ノーローン」CMに出演 浜田翔子 アトランティス・キャスト所属 ドラマ『クピドの悪戯 虹玉』 映画『官能小説』に主演 愛称は「マリンちゃん」 大久保麻理子 研音に所属 『渋谷系女子プロレス』 映画『呪怨』『ゼブラーマン』 『NANA2』小松奈々役 市川由衣 サンミュージックに所属 日テレジェニック2003 「アコム」CMに出演 かつての芸名は粟田梨子 石原あつ美 母は元女優の嵯峨京子 日テレジェニック出身 プロミスのCMでブレイク 愛称は「ワカパイ」 井上和香 『井の頭公園』 『GAMBLER』 『ギンギラ御嬢』 『私 MAILUWA』 山本ゆかり 『チェンジLOVE』 『心はプリズム』 『タブー』 『水色の輝き』 小出広美 『ハート・ウォッシャー』 『春めき少女』 『どうして?!』 『ロンリー・ガール』 佐東由梨 『ふたりの恋はABC』 『デジタル・ナイト・ララバイ』 『流れ雲』 『ありがとう』 石坂智子 『ペガサス・ハネムーン』 『べつにシンドローム』 『チェリーガーデン』 映画『ブレイクタウン物語』 木元ゆうこ 『夕暮れはLove song』 『夏のレッスン1』 『わかってマイ・ラヴ』 『Bye,Bye September』 原真祐美 1970年代のアイドル歌手 「ローズマリー」のボーカル 長戸大幸と「風来坊」を結成 『青い麦』 伊丹幸雄 1970年代のアイドル歌手 『風雲!たけし城』で活躍 『君はエンジェル』 『イルカにのった少年』 城みちる 1970年代のアイドル歌手 愛称は「プッチ」 『愛の誕生日』 『気になる17才』 あいざき進也 TV時代劇『必殺仕切人』 元サンデーズ 映画『冬物語』主演 映画『パンツの穴』主演 山本陽一 現在は時代劇で活躍 歌手・ひろえ純の元夫 『Hop・Step・愛』でデビュー ニセマッチ 新田純一 『蒼いピアニシモ』 『哀愁エクスプレス』 『ファースト・レター』 『レタスの恋愛レポート』 佐野量子 『月夜のゴンドラ』 『アフロディーテの夏』 『だいじょうぶ』 『いたずら』 堀川早苗 『ハロー・レディ』 『タンポポの草原』 『パウダー・スノーの妖精』 『ガラスの幻想曲』 島田奈美 『本気!』 『容赦なく愛して』 『Lesson2』 『いちごがポロリ』 本田理沙 乙女塾出身のアイドル デビュー曲は『赤い花束』 「最後の清純派」と呼ばれた 夫は千葉ロッテのサブロー 中島美智代 乙女塾出身のアイドル 千葉県松戸市出身 デビュー曲は『月夜のゴンドラ』 『不思議な少女ナイルなトトメス』 堀川早苗 『CROSS TO YOU』 『秋』 『TIME ZONE』 『DAYBREAK』 男闘呼組 『STAR LIGHT』 『パラダイス銀河』 『太陽がいっぱい』 『ガラスの十代』 光GENJI 『デカメロン伝説』 『君だけに』 『ふたり』 『仮面舞踏会』 少年隊 『Love so sweet』 『Step and Go』 『SUNRISE日本』 『A・RA・SHI』 嵐 『MUSIC FOR THE PEOPLE』 『愛なんだ』 『TAKE ME HIGHER』 『WAになっておどろう』 V6 『青いイナズマ』 『らいおんハート』 『世界に一つだけの花』 『夜空ノムコウ』 SMAP 『希望~Yell』 『太陽のナミダ』 『星をめざして』 『weeeek』 NEWS 『好きやねん、大阪。』 『関風ファイティング』 『ワッハッハー』 『イッツ マイ ソウル』 関ジャニ∞ 『全部だきしめて』 『愛されるより 愛したい』 『フラワー』 『硝子の少年』 Kinki Kids 『フラれて元気』 『宙船』 『うわさのキッス』 『LOVE YOU ONLY』 TOKIO 江藤博利 今村良樹 新井康弘 山田隆夫 ずうとるび 北公次 青山孝 江木俊夫 おりも政夫 フォーリーブス 中村亘利 松原桃太郎 西尾拓美 勝俣州和 CHA-CHA 真家ひろみ 飯野おさみ 中谷良 あおい輝彦 ジャニーズ 井ノ部裕子 今井佐知子 吉田亜紀 『瞳いっぱいの夏』でデビュー Qlair 河田純子 中山忍 田山真美子 期間限定のユニット 楽天使 佐藤愛子 松野有里巳 永作博美 『リトル☆デイト』でデビュー ribbon 時田成美 仲地さより 太田千秋 桜川佳世 アイドル夢工場 宮前真樹 大野幹代 羽田恵理香 三浦理恵子 CoCo 『愛のために。』 『Pureness』 『夢のチカラ』 『kizuna』 上戸彩 『桃色片想い』 『LOVE涙色』 『Yeah! めっちゃホリディ』 『The 美学』 松浦亜弥 『やる気!IT'S EASY』 『手を握って歩きたい』 『溢れちゃう…BE IN LOVE』 『愛のバカやろう』 後藤真希 中島美智代 花島優子 三浦理恵子 永作博美 乙女塾 渡辺満里奈 国生さゆり 工藤静香 渡辺美奈代 おニャン子クラブ 『Hate tell a lie』 『save your dream』 『I BELIEVE』 『I'm Proud』 華原朋美 『OUR DAYS』 『white key』 『Nothing Without You』 『BE TOGETHER』 鈴木亜美 『ダメ!』 『Lady Generation』 『もっと もっと・・・』 『恋しさとせつなさと心強さと』 篠原涼子 『25セントの満月』 『-3℃』 『星空のギャングスター』 『天使のボディガード』 岩井由紀子 『アマリリス』 『TOO ADULT』 『雪の帰り道』 『瞳に約束』 渡辺美奈代 『うれしい予感』 『虹の少年』 『深呼吸して』 『マリーナの夏』 渡辺満里奈 『落葉のクレッシェンド』 『哀愁のカルナバル』 『涙の茉莉花LOVE』 『青いスタスィオン』 河合その子 『恋のロープをほどかないで』 『若草の招待状』 『内緒で浪漫映画』 『冬のオペラグラス』 新田恵利 『とべないアヒル』 『流氷の手紙』 『金沢の雨』 『あじさい橋』 城之内早苗 『夏を待てない』 『ノーブルレッドの瞬間』 『あの夏のバイク』 『バレンタイン・キッス』 国生さゆり 『約束』 『メロディ』 『木洩れ陽のシーズン』 『シンデレラたちの伝言』 高井麻巳子 『流星のマリオネット』 『鏡の中の私』 『季節はずれの恋』 『なぜ?の嵐』 吉沢秋絵 『Love Fair』 『ファースト・デイト』 『リトルプリンセス』 『くちびるNetwork』 岡田有希子 『雨のハイスクール』 『ヴァニティ・ナイト』 『プライベート・レッスン』 『白いバスケット・シューズ』 芳本美代子 『色づく街』 『夏の雫』 『初恋』 『駈けてきた乙女』 三田寛子 『悲しみよこんにちは』 『卒業』 『白い炎』 『夢の中へ』 斉藤由貴 『悲しみよこんにちは』 『眠れぬ森の美女』 『薔薇と毒薬』 『真夜中のサブリナ』 高岡早紀 『きっと愛がある』 『フィフティーン』 『ときめいて』 『人生変えちゃう夏かもね』 西田ひかる 『ごめんなさい愛してる』 『お・ね・が・い』 『天気予報はI Luv U』 『初恋のメロディー』 森尾由美 『さよならと言われて』 『青い風のビーチサイド』 『儀式』 『春色のエアメール』 松本典子 『とても小さな物語』 『ひなげし』 『初恋通り』 『赤い花束』 中嶋ミチヨ 『友だち以上』 『ボーイフレンド』 『秋色の街』 『青い制服』 国実百合 『夏の瞳DOKI・DOKI』 『冬のウインド』 『電撃的ロマンス』 『ハートは水色』 増田未亜 『待ちぼうけ』 『リ・ボ・ン』 『夏色のダイアリー』 『潮風の少女』 堀ちえみ 『リトル・ダーリン』 『好きよ』 『プロセス』 『ロコモーション・ドリーム』 田村英里子 現在はサンディエゴ在住 『噂になってもいい』 東大生のアイドルコンテスト優勝 貝殻ビキニ 武田久美子 『FOREVER』 『Bye-Byeガール』 『素直になってダーリン』 『もっとチャールストン』 少女隊 『SUMMER LOVER 大作戦』 『お願い神さま』 『さよならのチャイム』 『瞳いっぱいの夏』 Qlair 『おはよう!』 『笑顔がスキッ!』 『清く正しく美しく』 『制服宣言!』 制服向上委員会 『素肌の季節』 『Power Game』 『かわいいんじゃない?』 『Show me×Show me』 MISSION 『バナナの涙』 『渚の「・・・」』 『技ありっ!』 『かしこ』 うしろゆびさされ組 『ほらね、春が来た』 『メビウスの恋人』 『あなたを知りたい』 『時の河を越えて』 うしろ髪ひかれ隊 『夜明けなんていらない』 『サイレント・サマー』 『そばにいるね』 『リトル☆デイト』 ribbon 『軽蔑していた愛情』 『桜の花びらたち』 『夕陽を見ているか?』 『制服が邪魔をする』 AKB48 『ピリリと行こう!』 『恋の呪縛』 『ジリリキテル』 『胸さわぎスカーレット』 Berryz工房 『めぐる恋の季節』 『都会っ子 純情』 『涙の色』 『桜チラリ』 ℃-ute 『モテ期のうた』 『キミがスキ』 『Snow celebration』 『ガンバレ乙女(笑)』 アイドリング!!! 『リニアモーターガール』 『コンピューターシティ』 『エレクトロ・ワールド』 『ポリリズム』 Perfume アルバム『1st GOODSAL』 2007年にCDデビュー 『鳴り始めた恋のBell』 『やったろうぜ!』 音楽ガッタス 『Kiss!Kiss!Kiss!』 『ロッタラ ロッタラ』 『ガチンコでいこう!』 『ホントのじぶん』 Buono! 『紫陽花アイ愛物語』 『カッチョイイゼ!JAPAN』 『一切合切あなたにあ・げ・る』 『恋のヌケガラ』 美勇伝 『江戸の手毬唄Ⅱ』 『Bye Bye Bye!』 『LALALA 幸せの歌』 『FOREVER LOVE』 ℃-ute 『この夏はバナナ』 『たたかえ!爆露マン』 『バレンタインデイ』 『フーフー724』 中野腐女子シスターズ 『リゾナントブルー』 『泣いちゃうかも』 『しょうがない夢追い人』 『女に幸あれ』 モーニング娘。 『ロボキッス』 『Missラブ探偵』 『愛の意味を教えて!』 『恋のバカンス』 W 『私も「I LOVE YOU」』 『情熱行き未来船』 『ハレーションサマー』 『常夏娘』 ココナッツ娘。 『あこがれ』 『キラキラ星あげる』 『ディスコ・ドリーム』 『スプリング・サンバ』 大場久美子 『アルプスの少女』 『女の子なんだもん』 『芽ばえ』 『わたしの彼は左きき』 麻丘めぐみ 『しあわせの一番星』 『ひとりっ子甘えっ子』 『わたしの宵待草』 『赤い風船』 浅田美代子 『白い窓辺』 『ほほえみ』 『仮病の上手な男の子』 『素敵なラブリーボーイ』 林寛子 『ひとりごと』 『女学生』 『くちづけ』 『青春の坂道』 岡田奈々 『夢みる頃』 『きみ可愛いね』 『木枯しの二人』 『ひまわり娘』 伊藤咲子 『愛情の設計』 『遺書・白い少女』 『スプーン一杯の幸せ』 『病院坂の首縊りの家』 桜田淳子 『ガラスの林檎』 『風は秋色』 『Rock'n Rouge』 『あなたに逢いたくて』 松田聖子 『北ウイング』 『セカンド・ラブ』 『ミ・アモーレ』 『1/2の神話』 中森明菜 『早春物語』 『彼女が水着に着替えたら』 『天国にいちばん近い島』 『時をかける少女』 原田知世 『慟哭』 『黄砂に吹かれて』 『MUGO・ん・・・色っぽい』 『恋一夜』 工藤静香 『野性の証明』 『ねらわれた学園』 『翔んだカップル』 『セーラー服と機関銃』 薬師丸ひろ子 『ドール』 『雨だれ』 『九月の雨』 『木綿のハンカチーフ』 太田裕美 『ビリーヴ』 『TVの国からキラキラ』 『オトナじゃないの』 『ラブ・ミー・テンダー』 松本伊代 『プリテンダー』 『あなた色のマロン』 『涼風』 『ヨコハマHeadlight』 岩崎良美 『プリンプリン物語』 『あざやかな微笑』 『くるみ割り人形』 『まちぶせ』 石川ひとみ 『ホンキでLove me Good!!』 『悲・GEORGE』 『Let's Go 青春』 『セクシー・ナイト』 三原じゅん子 2007年ユニット『pabo』を結成 『クイズ!ヘキサゴンⅡ』に出演 女性グラビアアイドル 2007年の三愛水着イメージガール 木下優樹菜 2007年ユニット『pabo』を結成 父は競輪選手の藤本博之 本名は「山本紗衣」 外国人のような顔立ちから命名 スザンヌ 白石麻子 名越美香 樹原亜紀 立見里歌 ニャンギラス 中野公美子 古谷文乃 稲葉貴子 武内由紀子 大阪パフォーマンスドール
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名前 アイドルオンステージ パラメータ上昇値 レアリティ ☆5 HP 4 メインスキル テンションAT SP 4 AT 5 DF 4 IN 4 スカウト以外の入手法 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47106.html
登録日:2021/01/27 (水) 17 14 59 更新日:2023/08/02 Wed 18 50 23NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MOB48 PSvita PlayStation Vita ねぷねぷADV アイディアファクトリー アイドル アドベンチャー ギャルゲー ゲーム コンパイルハート シミュレーション スピンオフ タムソフト ネプテューヌシリーズ パラレルワールド パーフェクトプロデューサー 神次元アイドル ネプテューヌPP 高橋名人 アイドル始めました! 『神次元アイドル ネプテューヌPP』とは、2013年6月20日にコンパイルハートから発売されたネプテューヌシリーズのゲーム作品。対応ハードはPlayStation Vita。 概要 ネプテューヌシリーズの女神をアイドルとして育成するADVゲーム。タイトルの「PP」は「パーフェクトプロデューサー」の略。 シリーズのキャラクターの3Dモデルでライブを楽しめたり、アイドル活動によるギャルゲー的な要素も楽しめる。 開発はナンバリングタイトルとは異なってタムソフトが担当しており、以後もタムソフトはネプテューヌシリーズのスピンオフに関わることになる。 ネプテューヌシリーズとしては4作目だが、シリーズでは初となる外伝扱いのスピンオフタイトル。 「神次元」となっているが、『神次元ゲイム ネプテューヌV』との物語・世界観的な関連性はないパラレル扱い。他のネプテューヌ作品とも繋がりはない(ゲーム中でもこの説明が出る)。 登場キャラクターなどの設定的にも神次元と言うよりは『mk2』までの「超次元」寄りである。 限定版も発売されており、そちらには『めがみつうしん』を担当している葉生田采丸による描き下ろし漫画、特製携帯スタンド、シチュエーションCDなどが付属されている。 ゲームの難易度自体はかなり低いので良く言えば初心者に優しいが、ゲーム的に不親切な雑な作りもあって悪く言えば飽きやすい。 一方で周回プレイ前提の要素が多いので端から端まで遊ぼうとする場合は時間が必要で、トロフィーコンプの難易度も高い。 そのため、総評としては「キャラクターの愛らしさを楽しむためのファン向けに特化した作品」という評価が目立つ。 しかし、シリーズのキャラゲーとしては見るべき点も少なからず存在し、シリーズでは割と珍しいギャルゲーに近い作品と言うこともあって、続編を望む声も少なくない。 余談だが、現時点ではシリーズのスピンオフ作品としては珍しく海外版を含めてSteam版が存在しない作品であり、他機種への移植が行われていない。 ゲームモード プロデュウス 本作のメインモードかつストーリーモード。女神達の中から一人を選んでアイドルとして育成しながらシェアを取り戻すストーリーをクリアするシミュレーションゲーム。 ゲームのクリア条件は2つ存在し、「MOB48」というグループからのシェア奪回と他の女神を抑えてのシェア1位の獲得である。 ゲームの内容としては「営業」「レッスン」「オフ」「移動」「ライブ」などのコマンドから選択してイベントを発生させ、プロデュウスする女神のステータスの強化やファンの獲得によるシェア値の上昇などを行っていく。 ただしゲームの行動可能な日数である180日を過ぎるか、イベント次第で上昇する「ストレス」という数値が100%まで達するとゲームオーバーになる。 難易度的にはストレスによるゲームオーバーの方が可能性は高いが、180日以上経過はセーブデータの状況次第ではデータ自体が詰んだ状態になりかねないので一応こまめにセーブしておくのが吉。 2周目以降でも能力やイベントのコンプリート率などの女神のステータスは継続して引き継ぐ。 EDはBAD・GOOD・TRUEの3種類が存在。GOODとTRUEはステータス次第で発生するイベントの選択肢で決まる。 BADの場合はセーブデータに保存されないためにイベントコンプリート率には影響しないが、トロフィーコンプを目指すならば一度見ておかなければならない。 全ての女神のトゥルーENDを制覇すると、おまけ的なセーブ不可能の短編シナリオとしてハーレムルートが解禁される。 アンリミテッド・ライブ プロデュウスにおけるライブパートを自分好みに設定して行えるモード。 アイエフなどを初めとして、プロデュウスでは使用が不可能だったキャラを使える。 ビューアー Vita本体を縦持ちにしてキャラクターの3Dモデリングを鑑賞できるモード。 衣装や背景の変更が可能で、身体の様々な場所をタッチすることでキャラの反応も楽しめる。 目覚まし機能もあるが、本体がスリープモードだと機能しないという仕様のせいで実用性の面では役に立たないという批判も見られる。 プロデュウスのストーリーあらすじ ここはゲイムギョウ界 女神たちの力により平和を保たれている世界。 女神たちは平和なことを良いことに毎日ゲームをして楽しく過ごしていた。 すると「ゲイムギョウ界に震撼走る」 世はアイドルブームとなっており、女神たちの力の元となる信仰(シェア)は無くなってしまっていた。 事態を重く見た四女神たちは緊急会議を始めたのであった… 公式サイトより引用 ©2013 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / TAMSOFT 登場キャラクター 本編からの登場人物 ※本作で登場しないキャラクターでも、マジェコンヌなどはEDのスタッフロールにて姿が見える。 ネプテューヌ/パープルハート プラネテューヌの守護女神でシリーズ主人公。と言っても、本作では主人公と言う立場ではない。 明るいノリでメタ発言も目立つが、アイドルとして確実に成長していくことになる。 トゥルーENDでは元の世界に帰還した主人公の前に唯一やってくるラブラブな終わり方…なのだが、ゲイムギョウ界の方は色々と大丈夫なのだろうか…。 ノワール/ブラックハート ラステイションの守護女神。アイドルとしても変わらずぼっちな環境やコスプレ好きな点が強く描かれる。 他の女神とは違って元々アイドルとしての能力があったため、主人公のことをプロデューサーではなくマネージャーとして扱う。 ノワールのシナリオはツンデレな性格も合わさってか、他の女神ルートと比べるとラブコメ及び恋愛的な雰囲気が強い。トゥルーENDでは、女神の中で唯一主人公にキスをするという行動に出る。 ブラン/ホワイトハート ルウィーの守護女神。アイドル活動では色々と熱心に学ぶ一方でキレやすい性格や貧乳コンプレックスは変わらず。 妹達に対する面倒見の良さやルウィーに関係する新たな設定なども描かれる。 ゲーム中のある場面からネプテューヌPPのプロデュウスのシナリオはブランが執筆した物だと考えられる…PPの恋愛的なシナリオも考えるとつまりは夢小説…? ベール/グリーンハート リーンボックスの守護女神。ゲームオタクな面はいつも通りだが、プロデューサーに対する態度も他の女神よりも冷静な面も見られる。 他の女神と違って妹がいないために欲しがっている点は変わらずだが、本作ではなんと…。 女神の中では一番の巨乳であるため、ライブでは3Dモデリングがよく揺れる。 ネプギア ネプテューヌの妹の女神候補生。姉のアイドルとしての活動を激しく応援する。 今作では言動や行動がなかなかにぶっ飛んでいる部分が強く、特にメカテューヌのイベントに震えたプレイヤーは少なくない。 ユニ ラステイションの女神候補生でノワールの妹。 当初は敏腕プロデューサー予定としてやってきた主人公に敵対心も見せていたが、後に交流を深めることになる。 ロム ラム ルウィーの女神候補生の双子でブランの妹。姉に面倒を見てもらう場面が多く描写される。 ゲーム中盤で発生するイベント「ラムちゃん当てゲーム」は色々と必見。 アイエフ コンパ ネプテューヌルートのラジオ収録イベントでのみ登場。 プロデュウスモードでは特にゲーム面やシナリオの大筋には絡まないが、上述のイベントを発生させることでビューアーやアンリミテッド・ライブで使用可能になる。 本作オリジナルキャラクター プロデューサー プロデュウスモードにおけるプレイヤー兼主人公。ネームは自由に決められる。 現代の世界で夏休みを送ろうとしていた学生で、購入した新作ゲームをプレイしようとした際にプロデューサーを求めていた4女神の力によってネプテューヌの世界に召喚された。 実際はプロデューサーとしての経験はなかったのだが、ゲーム的な感覚で女神とプロデューサー生活を送ることになる。 プロデューサーとして過ごす中で女神から好意を抱かれることになるが…。また、地味にラッキースケベイベントも多い。 ちなみに、後の『超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート』においても、本作同様に男性型主人公兼プレイヤー(秘書官)が登場する。 MOB48 48人のモブで構成されたアイドルグループ(ブラン曰く「モブ軍団」)。元ネタは明らかにAKB48だろう。 各国家でアイドルへの免疫が足りなかった影響で試しに信仰する人間が多く、MOBビジネスで1人の人間から搾り取る営業を確立して4国家のシェアを奪った。 ネプテューヌルートのシナリオではオーディションで審査員に贔屓されているような描写もある。 物語の始まりの原因なのでさぞ強敵のように思えるが、普通にプレイしていればあっという間にシェアを奪える悲しき存在。 ついでに言うなら、プレイヤーサイドの女神側がアイドル活動をしていなくても、他の女神がMOB48のシェアを奪う。 32X プラネテューヌにおけるネプテューヌの熱狂的ファンの女の子。名前の元ネタはセガのスーパー32Xだろう。 ネプテューヌに憧れてコスプレをしていて、プロデューサーも認める程にそっくりな外見を再現している(グラフィックがそもそも流用)。 アイドルになるのが夢だったが、病弱な身体故に諦めていたが…。 メカテューヌ アイドル活動で忙しい姉に寂しさを覚えていたネプギアが作り出したアンドロイド。 外観はネプテューヌと見分けがつかないほどそっくり(そもそもイラストが本物の流用)だが、言動は機械的。 戦闘力も本物より高く、パープルハートに女神化しないと破壊できない程だった。 ヒールちゃん ベールルートにおいて、迷子の子供探しのクエストにて出会ったヒールスライヌ。 心優しき個体で、実はヒールスライヌでありながらも女神に憧れていたことから「女神の友人になれば女神になれる」という理論でベールに接触したのだが、妹を欲していたベールによって妹として認定される。 収録曲 Fly High! with confidence HP ∞ LOVE Power Dear... every day ミラインフィニティ 余談 パッケージについて 本作のパッケージのイラストなどでネプテューヌ達が着用しているアイドル風の衣装だが、実はこれはゲーム中では入手することが出来ない。 後に2013年7月から10月までの期間限定DLCとして登場したが、入手方法はPlayStation StoreにてTVアニメ版『超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION』12話分の購入が必要であり、価格は3,000円。 しかも配信されたのはネプテューヌのみであり、実質的なDLC費用の高さも重なって購入した層は限られたかもしれない。 期間限定DLCであるために現在は入手は困難となっているが、パッケージのイラストがこのような扱いであることを批判する声も存在する。 しかし、後に『まいにちコンパイルハート』(以下、まいコン)において本作のパッケージの衣装は「神次元アイドル」と名付けられて登場した。しかもちゃんと女神4人分の衣装が存在。 まいコンの方でも課金用アイテムという事でDLCのような物だが、価格的には4人分全員に課金しても本家よりも安価で済む。 追記・修正は異世界に召喚された後に四女神を一流のアイドルとしてプロデュウスしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プロデュースという名目で女神とイチャつくゲーム -- 名無しさん (2021-01-27 20 33 56) ノワール=千早 -- 名無しさん (2021-01-27 23 47 14) 久々のネプテューヌ関連項目か。V2の大人ネプテューヌがアイドルの世界も救ったと発言してたのはもしかして…? -- 名無しさん (2021-01-28 13 06 46) 名前 コメント
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バラエティヒーロー分類カテゴリです。 ※HP内部のデータを移行し、改訂しました。 3.【アイドル系】 最近のバラエティヒーローで勢力が増してきたのは、人気アイドル・俳優が扮するアイドル系です。 アイドル系でパロディヒーローのものは【パロディ系】に分類してあります。 男性 体当り戦士少年オカダ→青年オカダ(学校へ行こう!) 体当り戦士中年サカモト(学校へ行こう!) 体当り戦士少年ツヨシ(学校へ行こう!) ピンキーパンチ(ピンキーパンチ大逆転!) 少年頭脳カトリ(サタスマ他) 征服少年カトリ(征服少年カトリ) エキサイティングマスク(スマスマ) ロボカトちゃん(夢がMORIMORI) ストロングエース(夢がMORIMORI) 女性 ミニモニ。ぴょ~ん星人(ハロー!モーニング。) かっぱモニ。(ハロー!モーニング。) かごじぞう ののぽん ヘラクレス愛ちゃん(ティンティンTOWN!) プリンセス☆アヤヤ(ティンティンTOWN!) 疾風のマナ(S.I.N.) チカ姫(おてんば宇宙人) MiMi(俺はご先祖さま) ピーチエンジェル(ワンダフル) どキレイダー(エプソン カラリオCM) 第一でナイト(第一生命CM) キューティ・ナイト(コスプレ戦士キューティ・ナイト) イコちゃん(地球防衛少女イコちゃん) スターヴァージン(スターヴァージン) クインビー・ハニー(侵略放送パンドレッタ他) クインビー・ハニー2号(侵略放送パンドレッタ)
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591 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/05/26(火) 15 32 26.66 ID GU6AJWeG0 事務所の給湯所で紅茶を作るCER、MMY、SCKの姿。 紅茶を注いだ後、白い粉を投入する。 CuPが紅茶を差し出し、飲む姿を野獣の目線で見つめる三人。 その後、CuPと三人のアイドルは、いつものトレーニングに出かける CuP「胸薄いな、お前なぁ。男の子みたいな体してんな(CuP特有の賛辞)」 SCK「大きなお世話ですよ……」 CuP「キンタマついてんじゃねえのかお前よぉ……なあ(KSMZ君)」 SCK「ついてないですよ。何すん……」 CuP「いい尻してんなお前ホントにー」 SCK「こん……トレーニングじゃないですよ!(正論)」 CuP「いいだろお前よぉ、成人の日だぞぉ」 SCK「いくらプロデューサーさんでも、だめですよ!」 CuP「暴れんじゃねぇオルァ」 SCK「ここじゃ、だめぇぇぇぇぇぇぇ!!(声だけ迫真)」 CuP「人間の屑がこの野郎(至言)」 MMY「お薬入れたのに、そんな……!(媚薬 睡眠薬投入)」 CuP「カスが効かねぇんだよ(鉄の肝臓)」 CuP「何様だと思ってんだオメーオルルァー!!」 MMY「Pさぁん……」 CuP「おい、持って来い持って来い(キメセクを要求)」 CuP「効かねぇぞオルァー(媚薬の効果に不満)」 CER「プロデューサー、落ち着いてください!」 CuP「てめぇら俺のおもちゃでいいんだ上等だろ」 (うつぶせで手を帯で縛られた三人) CuP「この馬鹿どもが・・・無駄な悪戯しやがって」 CuP「今からお前らに罰を与えっからなぁ、わかったかぁ」 CuP「おい、ケツあげろもう少し(SCKとMMYのケツマンコをいじる)」 CuP「よぉし、今度はCERお前だ」
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autolink IM/S14-027 カード名:私こそアイドル! 伊織 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《人形》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまで、パワーを+3000。 【自】[③]あなたのクライマックス置場に「Here we go!」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロック置場の《音楽》?のキャラを1枚選び、舞台の好きな枠に置き、次の相手のターンの終わりまで、パワーを+1000。 ほら、アンタもステージに上がってきなさーい! レアリティ:RR SP illust.杏仁豆腐 初出:アイドルマスターモバイル 11/08/05 今日のカード。 ついに登場したレベル3の伊織ちゃん。……と同時に、同エキスパンションでは2枚目のRRレベル3。 《人形》?初のレベル3キャラでもある。 CIP能力は、自身のキャラの次ターン延長型のパワーパンプ。銀髪碧眼のシスターさんと似ているが、こちらは対象が単体である代わりにパンプ値が上がり、自身を対象にとれる。 類似能力の未来を変える力 クロノと比べると、クロノは相手を除去出来るのに対し、こちらは相手の2/1助太刀をほぼ無力化出来るほどの値をパンプ出来る点が心強い。 自身に打つも良し、他のキャラに“着ぐるみ”佐々美の要領で強化するも良し。 CXシナジーは、桜&ライダーなどで見られるのクロックからの回復を兼ねたリクルート。フレーバー通り、舞台に引きだしてくれるのである。 桜&ライダーに比べ、特徴は縛られているがレベル3のキャラも出せる点が魅力的。作品単環境では目立たないデメリット。 必要コストが1増えた事により、こちらにも次ターン延長型のパンプが付いてくるため心強い。 また、桜&ライダー同様CXを置いた時に発動するため、対応CXの能力のチェックタイミングが同時に発生する。 つまりCXの+2000/1をリクルートしたキャラに指定する事が可能で、そのターン中は+3000のパンプが確約出来る。 ただし、自身の登場コストを含めて必要コスト数は5。桜&ライダーと違い、対応CXは2000/1であるため、ストックを温存或いはブーストしていく戦法が求められる。 ・対応クライマックス カード名 トリガー Here we go! 2